*手作り子供服への情熱!アフリカ*

*子供服の作り方(パンツ編) その1


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ヲこのページでは、子供服のパンツの作り方を画像付きで丁寧にお見せします。
手作りに興味のある方は、是非ご一緒に作ってみてくださいね。


(1)
まずはパターン(型紙)、生地、接着芯をご用意ください。
ここではアフリカで製作しているコーデュロイの生地を使います。 コーデュロイは毛足があるため、全部のパターンを同じ向きに置きます。 もしもあっちこっちに置いて裁断をしたら、色が濃く見えたり白っぽく 見えたりして、とてもヘンなパンツになってしまいます。 毛足のない生地なら、生地を無駄に使わないよう差し込み(あちこちに向けてパターン を置くこと)をしてもだいじょうぶです。 念のため、ウールやふわふわした生地の場合は、生地の両端を持って立ち、色が おかしくないかどうか確かめてから裁断してくださいね。
裁断をする場合は、床に広げてまち針で止めるよりも、食卓用のテーブルなどの上に 広げ、生地をきれいに手でならしてパターンを置き、その上にぶんちんを置くほうが いいですよ。
パンツのパターンは、最低前身頃2枚、うしろ身頃2枚が必要です。ポケットもあると いいですね。
(2)
ここではベース型に裁断したポケットを2枚お尻に付けようと思います。 ポケット口の裏側にアイロンで接着芯を貼ります。 (このコーデュロイ生地は、表が濃い赤で、裏側がピンクです。)
こうすることによってポケット口が補強され、頻繁に物を出し入れしても ゆるゆるになりません。
(3)
接着芯を貼ったら、そのついでにポケットをできあがりの形にアイロンで 折ります。
(4)
折ったポケットを後身頃の所定の位置にまち針で止め、ミシンで縫います。 縫い初めと縫い終わりは、必ず返し縫いをしてくださいね。
ここでは、あらかじめ飾りの生地をポケットに縫い付けてから、ポケットを身頃に 付けています。
(5)
パンツに楽しい飾りなどを付けたい場合は、まだ身頃がバラバラの状態のときに 付けるといいですよ。
ここでは左の膝にアップリケ風のプリント生地を縫い付けました。
(6)
パンツの前身頃と後身頃を中表にして、ミシンで脇を縫います。 つまり右前と右後の脇線を一緒に縫います。左も同様に行います。
ところどころにまち針を打っておくとずれにくくなります。 また、2枚の生地をミシンで縫うと、どうしても下の生地が縮まってしまうことがよく ありますので、下の生地だけを手で軽く引っ張りながら縫うといいですよ。
(7)
重ねて縫った脇線にロックミシン、または家庭用のジグザグミシンを2枚一緒にかけます。 こうすることによって、ほつれにくくなります。
そして内側のまだ接いでいない股下部分もロック、またはジグザグミシンをかけておきます。 ここではまだ接いでいないので、1枚ずつかけます。
これらを右足、左足ともに行ってください。
(8)
接いだ脇線をアイロンで片側に倒します。 アフリカの商品は必ず後側へ倒すようにしていますが、どちらに倒しても自由です。 ただし、右足、左足ともに、同じ方向へ倒すようにしましょう。
(9)
アイロンできれいに脇を倒して整えたら、その倒したところにステッチをかけて 縫い代を落ち着かせます。表地1枚と縫い代2枚が重なっている位置ですので、 間違いのないようにしましょう。 縫い代が1cmなら、ステッチをかける位置は、脇の接ぎ目から0.5〜0.8cmぐらいの ところがいいですね。
(10)
アフリカの商品の場合は、ここでパッチワークしておいた布を脇線の上に載せ、 ステッチをかけます。 この工程は、もちろん省いて結構ですよ。
(11)
この段階でここまでできました。
全部の工程の半分近くかな?


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